「好きな時に、好きなだけ、人目を気にせず“ととのう”時間が欲しい」
サウナブームが定着した今、横浜で注文住宅を建てる際に「自宅サウナ(ホームサウナ)」の導入を検討される方が増えています。特に、多忙な日々を送る経営者やビジネスパーソンの方々にとって、自宅でリセットできる空間は、単なる設備以上の価値を持ちます。
しかし、いざ導入しようとすると
「初期費用はいくらかかるのか・・・」
「ランニングコストは現実的か・・・」
「メンテナンスは大変ではないか・・・」
といった不安も尽きません。
この記事では、横浜・神奈川エリアで「特別な住まい」を手掛けてきた株式会社ハビタットが、、注文住宅にサウナを導入する際のリアルな費用相場、種類ごとの特徴、そして失敗しないためのポイントを解説します。
1. 自宅サウナの「種類」と「費用相場」

自宅サウナと一口に言っても、簡易的なものから本格的な埋め込み型まで様々です。注文住宅での採用が多い主要な3タイプについて、費用相場と特徴を解説します。
① 埋め込み型(ビルトイン・オーダーメイド)
◆相場目安:200万円〜500万円以上
新築やリフォームの設計段階から組み込むタイプです。浴室に隣接させたり、ガラス張りでデザイン性を高めたりと、空間と一体化した「一生モノのサウナ」が実現できます。
- 費用詳細
- リフォーム型(埋め込み型)
総費用は250万円以上かかるケースが一般的です。 - 完全オーダーメイド
300万円以上と高額になりますが、水風呂や外気浴スペースまで含めたトータルプランが実現可能です。 - 本格的なフィンランド式サウナ(ロウリュ対応)
200万円以上の費用がかかる傾向があります。
- リフォーム型(埋め込み型)
- 特徴
自由度が高く、デザインの統一感が出せます。資産価値としても評価されやすいです。
② 屋内据え置き型(ボックスタイプ)
◆相場目安:100万円〜200万円

完成したサウナボックスを部屋の中に設置するタイプです。工事不要なモデルも多く、比較的導入ハードルが低いのが特徴です。
- 費用詳細
- ドライサウナや遠赤外線タイプが主流で、価格は100万円〜200万円程度が相場です。
- ドライサウナの場合、店舗のような高温設定ができるタイプは100万円〜となる傾向があります。
- 遠赤外線タイプであれば、30〜40万円程度で導入できるものもあります。
- 特徴
手軽に導入でき、将来的な移動や撤去も視野に入れやすいです。
③ 屋外設置型(バレルサウナ・ログハウスなど)

◆相場目安:100万円〜200万円
庭や広めのルーフバルコニーがある場合に適しています。特に樽型の「バレルサウナ」はデザイン性が高く人気です。
- 費用詳細
- バレルサウナの目安は100万円以上です。
- 本格的なものでは170万円〜となる場合もあります。
- 別途、基礎工事や電源工事が必要になるケースが多い点に注意が必要です。
- 特徴
非日常感を味わえます。薪ストーブを選べるモデルもありますが、外気の影響を受けやすいです。
横浜の注文住宅で「デザイン」や「動線」を重視する場合、やはり① 埋め込み型(ビルトイン)が推奨されます。浴室からサウナ、そして外気浴への動線をシームレスに設計できるのが、注文住宅ならではの醍醐味だからです。
2. 気になる「ランニングコスト」と「メンテナンス」

導入後の維持費も重要なポイントです。実際に導入された方のデータを基に見ていきましょう。
電気代の目安
サウナの利用頻度やストーブの出力によりますが、施設に通うことと比較するとコストパフォーマンスは高いと言えます。
- 月々の目安:
- 多くの方が月々の電気代を5,000円以内に収めています。
- 例えば4.5kWのストーブを毎日1時間使用した場合、月約3,600円程度(東京電力エリア想定)という試算もあります。
- 1時間あたりの目安としては約170円前後(5.5kwの場合)です。
メンテナンス費用
長く快適に使うためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。
- サウナストーン
ロウリュなどで消耗するため、1〜2年に1回程度の交換や補充が必要です(20kgあたり1万円前後)。 - ヒーターエレメント
電気ストーブの心臓部であり、数年〜10年程度で交換が必要になる消耗品です。交換費用として10万円〜30万円程度を見込んでおく必要があります。
3. サウナ導入における「メリット」と「注意点」

メリット:究極のプライベート空間
- いつでも利用可能
移動の手間や時間を省き、「今すぐ入りたい」と思った瞬間に楽しめます。 - ストレスフリー
混雑や他人のマナー、視線を気にする必要がなく、衛生的なプライベート空間を確保できます。 - カスタマイズ性
温度設定やロウリュのアロマ、BGMなど、自分好みの環境を追求できます。
注意点:安全性と法律
- PSE認証の確認
電気サウナストーブを選ぶ際は、日本の電気用品安全法に基づく「PSE認証」を取得しているか必ず確認してください。認証のない製品は火災や感電のリスクがあり、国内での使用は適していません。 - 電気工事の資格
200Vの電源工事には電気工事士の資格が必要です。DIYで無資格者が工事を行うことは法律で禁止されています。
出典:JQA一般財団法人日本品質保証機構「電気用品安全法(PSEマーク)」
4. サウナを導入すると、総額はいくらになる?【重要】
サウナ本体の費用だけでなく、設置工事費や電気工事費などの初期費用も忘れてはいけません。初期費用(本体+工事費)の価格帯として「60万円〜100万円」とかかる方が多いのですが、こだわりのビルトイン型であれば数百万円単位の予算取りが必要です。
「サウナにこだわりすぎて、建物本体や土地の予算が足りなくなった…」という事態は避けなければなりません。 横浜で注文住宅を建てる際、そもそも全体の相場はどれくらいなのか。そして、意外とかかる「隠れコスト」とは何か。 サウナという「プラスα」の予算を組む前に、まずは横浜の家づくりの「お金の全体像」を把握しておくことを強くおすすめします。
以下の記事で、横浜市の最新相場と、見積もりに含まれない諸費用について徹底解説しています。
この記事のポイント:
- 横浜市の注文住宅、総額相場は「5,000万円台後半~」がリアルな目安
- 予算オーバーの元凶!見落としがちな「隠れコスト(諸費用)」一覧
- 年収別の無理のない予算シミュレーション
5. ハビタットが提案するサウナのある暮らし

横浜・神奈川エリアは、みなとみらいの夜景や海の眺望、あるいは閑静な住宅街など、土地ごとの特性が豊かです。私たちは、単にサウナを設置するだけでなく、その土地のポテンシャルを活かした設計をご提案します。
- 眺望×外気浴
屋上バルコニーや2階リビングと連携し、プライバシーを守りながら横浜の風を感じる「ととのいスペース」を確保。 - 動線計画
浴室(水風呂)からサウナ、休憩スペースへの動線を最短にし、リビングを濡らさない間取り設計。 - 空間活用
限られた敷地でも、デッドスペースやスキップフロアを活用し、圧迫感のないサウナスペースを創出。
ハビタットが手掛けた「特別な住まい」のデザインや、
具体的な価格帯が分かる最新のカタログをご用意しました。
まずは資料請求で、理想の家づくりのイメージを膨らませてみませんか?

まとめ:横浜でサウナ付き住宅を建てるなら「全体予算」と「設計力」が鍵
自宅サウナは、初期費用こそかかりますが、施設に通う費用や時間を節約でき、長期的にはコストパフォーマンスが高い投資と言えます。
しかし、成功の鍵は「信頼できる機器選び(PSE認証など)」と「家全体との調和」にあります。 新築時に導入すれば、サウナ費用を住宅ローンに組み込むことも可能で、金利の低い住宅ローンを利用することで月々の支払負担を抑えられるメリットもあります。
「私たちの土地の広さでもサウナは作れる?」
「サウナを入れた場合、総額でどれくらい見ておけばいい?」
そのような疑問をお持ちの方は、ぜひ一度ハビタットの無料個別相談会へお越しください。サウナ好きのスタッフが、あなたのこだわりを形にするプランをご提案します。
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そんな方は、ぜひ無料の個別相談会へお越しください。
経験豊富なハビタットが、あなたの想いを形にするお手伝いをします。
※記載している費用相場は2025年時点の目安であり、資材価格の変動や仕様により異なります。
※この記事は、株式会社ハビタットのインテリアコーディネーターが監修しています。
- 参考:
- SAUNASELECT「自宅サウナを設置する費用はいくらかかる?種類別の相場と注意点を解説」
- My Sauna「自宅サウナの費用はいくら?種類別の価格と選び方のポイントを徹底解説」
- Japan Sauna「自宅サウナ設置の費用相場を解説!実際に導入した方の平均価格や維持費用も紹介」
